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福島第一原子力発電所

久しぶりのブログ更新!
おいらの家は福島県南相馬市小高区、原発20km圏内
震災にて海から800mの自宅はなんとか退避できたものの、隣組は全滅状態
6軒だけ残りました。
地震がおさまり、自宅へ帰れとの会社の指示で津波のことなど考える余裕もなく
海沿いを自宅に向かうこと20分・・・・・
途中、ラジオで津波警報が流れていたが、大した事ねーべと思いながら
ほんとうに海岸沿いを走ってた。
運良かったのかどうか、途中で橋が落下していたため迂回して山の方向に進んでたのが幸いか
しかし、逆に迂回していった隣部落の数名は津波の犠牲者に・・・・・
おいらも今思うともしかしたらここには居なかったかも!
高校3年で春休みの息子が自宅に居たのはわかってたのでなんとか自宅を目指すも
遠くに見える防波堤の松林の遥か上に波が見えるではないか?
消防車も猛スピードで引き返してくる、おいらもこのときばかりは息子を思いながらも
逃げるしかなかった
1時間ほど逃げまわり、自宅方向に向かうと、海から4kmもあるJR駅まで津波の爪痕が
景観は家が無く、今まで見えなかった海が(防波堤)見えてる
何とか迂回路を探し、集落が見える場所まで来ると、朝まであった隣組の家が無くなり、土台のみとなっている
途中からは山道を車を置いて自宅を目指す!もちろん息子の安否もこの状況ではと落胆する。
誰もいない獣道を1時間かかって、自宅前の山越しに自宅が残ってるのを確認出来た瞬間
涙が止まらない、さっそく息子の安否を確認!
玄関で地震で被害のあったかたずけをしてる息子を見てまた涙が・・・・
家の後ろ30mまで津波の痕跡があるが何とか被害がなかったようだし、息子も津波のことは全くきずかなかった
らしい!なんと幸せな息子なのだろう。
近くの高台に集落の人たちが集まっており、数名の行方不明と津波の被害を目で見てやっと状況が分かったようだ
次の日は周辺を探索するも、さんざんたる被害状況である
そして12日深夜、原発による避難命令であちこちと避難生活
現在は神奈川県に避難中!
なんとか7ヶ月立ち生活も落ち着いてきたが、今だ帰宅できない状況です。
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